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「兎、波を走る」あらすじとキャスト・上演時間と日程は?ファンの反応も!

野田秀樹さん率いるNODA・MAPの舞台「兎、波を走る」が 、2023年6月17日から東京芸術劇場プレイハウス他大阪・福岡で上演されます。

ティザーを見るだけでもう行きたい!
チケットの倍率も高そうですね。

「兎、波を走る」はどんなストーリなのでしょうか?

舞台「兎、波を走る」の上演時間、あらすじやキャスト、公演情報をまとめましたのでお付き合いください!

この記事でわかること
  • 「兎、波を走る」あらすじ
  • 「兎、波を走る」の上演時間
  • 「兎、波を走る」のキャスト
  • 「兎、波を走る」ファンの反応
  • 「兎、波を走る」の公演情報・日程

 

チケット情報についてはこちら!

「兎、波を走る」チケットはいつから販売で当日券・割引券はある?購入方法と料金まとめ

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「兎、波を走る」のあらすじ

「兎、波を走る」はどんなストーリになるのか?気になったので調べてみました。

「兎、波を走る」はNODA・MAPが2年ぶりに書き下ろした新作で「不思議の国のアリス」がモチーフとなっています。

野田秀樹さんはこのタイトルがとても気に入っているそうなのですが、”兎”が何を意味するのか気になりますよね。

もちろん、まだ”兎”がなんなのかは明かされていませんが、物語の設定は「潰れかかった遊園地を舞台に繰り広げられる”劇中劇”のようなもの」で、そこに”アリス”が登場する模様!

そして、ある世界的な稀代の劇作家まがいの人間が絡んできます。果たして劇作家はどのような役割なのでしょうか?気になることばかりです。

謎が謎を呼ぶストーリの全貌はいかに?

物語が進むにつれ、まるで遊園地のジェットコースターのような舞台とのこと。

「兎、波を走る」は知られざるコトワザである。ほとんど誰にも知られていない。誰も知らないコトワザを諺と読んでいいのか?という不条理はおいといて、私がこの芝居を書こうと決めた時、この題名がそれこそ向こうから走ってやってきた。そして私は走るように書き始めた。
〜中略〜
「あ〜」としか言いようがない不条理なお話なのである。だから話は不思議の国の「アリス」で始まる

と野田秀樹さんが直筆のコメントされていらっしゃいます。

「なんともいたたまれない不条理」を感じる作品であることは間違いないようです。

俳優陣も魅力的な方々ばかりなので、ますます興味を惹かれます。

続いて、キャストについてもご紹介します!

「兎、波を走る」 のキャストは?

「兎、波を走る」のキャストをご紹介します。

  • 脱兎:高橋一生
  • アリスの母:松たか子
  • アリス:多部未華子
  • 元女優ヤネフスマヤ:秋山菜津子
  • 第一の作家?:大倉孝二
  • 不動産業者シャイロック・ホームズ:大鶴佐助
  • 第3の作家?:山崎一
  • 第二の作家?:野田秀樹

実力派が揃っていますし、期待しちゃいますね。

「兎、波を走る」の上演時間は?

上演時間は2時間10分(休憩なし)です。

  • ロビー開場:開演の45分前
  • 客席開場:開演の30分前

 

「兎、波を走る」 公演はいつからいつまで?スケジュールと場所

「兎、波を走る」の公演情報をお伝えします。

東京芸術劇場プレイハウス 座席の見え方は?最寄り駅と近い出口も!

池袋駅有楽町線から東京芸術劇場への行き方を解説!(画像付き)

「兎、波を走る」ファンの反応は?

上演前のみんなの声

一般販売は5月28日からですが、先行抽選などで全落ちした!という声もSNSで結構見かけます!

 

落選組…このあとまだチャンスはありますからね。

おお!千秋楽に当選した方もいらっしゃいます。羨ましい!

また全落ち組… ほんと、余っていたら分けて欲しいです。

ああ!また全落ち組…

チケットの倍率も高そうですね!

 

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まとめ

野田秀樹さん率いるNODA・MAP最新作「兎、波を走る」のあらすじやキャスト、公演日程についてご紹介しました。

2023年6月17日東京公演を皮切りに、大阪・博多と続きます。

2023年5月2日現在、先行抽選などが始まっておりチケットが取れなかった人を結構見かけました。それほど人気が高い舞台です。

キャストの皆さんも魅力的な方ばかりなので、人気が高いのも頷けます。

野田さんの脚本は本当に面白いものばかりなので非常に楽しみです!

 

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ぽち
ぽち
最後まで読んでくれてありがとう。またね。

 

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